編集長だより〜古本雑記

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北園克衛「ある詩の話」

北園克衛が原石鼎主宰の俳句誌「鹿火屋」に詩を寄稿したのは、石鼎居の離れにいた関東大震災前で、現在のところ同誌への俳句寄稿は不明だ。
この件は以前にも書いたことがある。
俳句を盛んにつくるようになったのは、岩佐東一郎や安藤一郎、岡崎清一郎といった詩人たちによる俳句誌「風流陣」(昭和10〜19年)やその前の俳誌「鶴」(昭和9年・石田波郷主宰誌とは別)の時代で、歿後に刊行された句集「村」(瓦蘭堂・昭和55)にも、当時の作品が収められている。
「鹿火屋」で詩人となった北園と震災以降の石鼎の関係はどうだったのか。
「鹿火屋」昭和28年2月号がてもとにあり、北園が「ある詩の話」を寄稿している。


・・・・・・(続きは「日本古書通信」5月号をご覧ください)

 


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