小社出版物のご案内

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★古本好きのための古書情報誌・月刊「日本古書通信」のほか、本に関する本、古書に関する本や書誌関係の出版を行っています。

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新刊
◆若狭邦男著「探偵作家発掘雑誌 第1巻」
終戦直後から昭和30年代にかけて叢生したカストリ雑誌や大衆雑誌を徹底収集。
雑誌の改題、継承などを詳説、各号の内容を示しながら、多くは消えていった作家たちに光をあてる。
A5判 352頁 税込定価3240円(〒350円)
ISBN978−4−88914−054−5
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中野智之遺著 「古本はこんなに面白い お喋りカタログ番外編」在庫僅少
B5判 44頁 税込定価1620円(〒80円) ISBN978−4−88914−050−7

2014年12月に亡くなった、中野書店中野智之氏が、死の直前まで「日本古書通信」に寄稿した「お喋りカタログ」32回分をまとめました。古本の愉しみがぎゅっと詰まった一冊

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田坂憲二著 「名書旧蹟」
B6判 210頁 カラー口絵8頁 税込定価2700円(〒300円) ISBN978−4−88914−051−4

源氏物語の研究者である著者はまた大の古本ファン、マニアでもあります。これまで収集して来た「名書旧蹟」についてのエッセイ6本をまとめました。
「川端康成本の装丁」、「小津本紳士録」、「全集選集の黄金時代」、「誤解からはじまる読書」ほか

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大屋幸世叢刊8「展覧会図録の書誌と感想」

B6判 272頁 200部限定刊行 税込定価2376円(〒300円) ISBN978−4−88914−052−1


大屋幸世叢刊7「百円均一本蒐集日誌」(好評に付き品切
B6判 190頁 200部限定刊行 税込定価2160円(〒215円) ISBN978−4−88914−049−1

大屋幸世叢刊6「小辞典探索―和英辞典と英英辞典の部」
B6判 136頁 200部限定刊行 税込定価1728円(〒215円) ISBN978−4−88914−048−4

大屋幸世叢刊5「小辞典探索―漢和辞典と英和辞典の部」
B6判 144頁 200部限定刊行 税込定価1728円(〒215円) ISBN978−4−88914−047−7

◆大屋幸世叢刊4「小辞典探索 75〜05―国語辞典と古語辞典の部」

B6判 140頁 200部限定刊行 税込定価1728円(〒215円) ISBN978−4−88914−045−3

大屋幸世叢刊3「近代日本文学への糸口―明治期の新聞文芸欄、鴎外・直哉、モダン語」
 B6判 248頁 200部限定刊行 税込定価1728円(〒215円) ISBN978−4−88914−042−2 C0091

大屋幸世叢刊2「近代日本文学書の書誌・細目八つ」 
 B6判 132頁 200部限定刊行 税込定価1080円(〒215円) ISBN978−4−88914−040−8 C0091

大屋幸世叢刊1「日本近代文学小径―小資料あれこれ」 大屋幸世著

  B6判 160頁 200部限定刊行 税込定価1728円(〒215円)

田沢恭二著「馬込風物誌」 戦前の東京南部郊外に暮らした普通の少年の克明な生活記録 
B6判 352頁 布上製カバー 税込定価2160円(〒350円)

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若狭邦男著 「探偵作家発見100」(品切)
 B6判 396頁
 税込定価3024円(〒300円)
ISBN978-4-88914-043-9 

「探偵作家追跡」、「探偵作家尋訪」に続く第三弾!

少部数刊行のため、現在では入手困難な著書や同人誌はもちろん、終戦直後から昭和20年代にかけて多数刊行された娯楽雑誌やカストリ雑誌を、執念をもって蒐集、今ではほとんど忘れられた探偵作家100人の経歴と作品を掘り起こした労作。 ご注文はこちらまで


◆竹内栄美子著 「女性作家が書く」(好評に付き品切

 
B6判 116頁 上製カバー装 

本書あとがきより―女性作家が抱えていたテーマは、戦争、家父長制、家族、自我、貧困、労働など多岐にわたる。
それらの問題に加えて、さらにそこには女性が抑圧された存在としてあった。
いわば女性たちは二重の負荷を背負って生きてきたのであり、彼女たちの問題を、同性の女性作家がテーマにして書き続けてきたということだろう。
女性による女性への応援
である。

   

◆「書物奇縁」 久松健一著(好評につき
品切
       
フランス語・フランス文学の教師にして古本マニアの著者による、初の古本エッセイ集。
       B6判 160ページ        ISBN978−4−88914−041−5 C0095 


 ◇◆◇◆◇好評発売中!「古本屋名簿―古通手帖2011」 ◇◆◇◆◇

 

全国の古本屋約2000軒のデータブックです。

古本屋巡りのガイドブック「全国古本屋地図」に代わり、基本情報をコンパクトにまとめた「名簿」として装いも新たに登場!

全国の古本屋2000余軒の住所、電話番号、取扱分野など出来る限り直接取材、古本屋の最新情報をお届けします。

全国古書即売会ガイド、著名作家署名一覧、紙のサイズ・本のサイズ、干支年表、元号表など便利な付録も付けました。

ポケットからあなたの古本屋あるきをサポートします!

新書版250頁 税込定価1296円
(〒215円)

 ISBN978-4-88914-039-2 C0200 

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◆「探偵作家尋訪―八切止夫・土屋光司」若狭邦男著 

  「探偵作家追跡」に次ぐ第二弾! 謎の多い二人の作家の足跡を解明する! 
  B6判 290頁 税込定価2160円(〒300円)
  ISBN 978-4-88914-037-8 ご注文はこちらまで。


第32回シャーロック・ホームズ大賞受賞!
 「ホームズ翻訳への道―延原謙評伝」中西裕著  ”普及版”
(品切)
  
  B6判 388頁 税込定価2160円(〒300円) ISBN 978-4-88914-036-1

  シャーロック・ホームズ作品全60編を始めて翻訳した延原謙。
ドイルが生んだこの世界一有名な探偵が活躍する物語は、明治20年代から日本でも多くの翻訳者により訳されてきた。しかし、60編全てを訳した翻訳家は多くはない。
著者・中西氏は、中学生の時、延原訳「シャーロック・ホームズの冒険」に魅せられ、以来、延原謙という人物とその足跡を追い続けてきた。
父母の生い立ちから謙の晩年まで、関係者らに取材し、墓を辿り、足で歩いて丹念に追究した労作。
翻訳家、創作者、また「新青年」「探偵小説」などの編集者として様々な顔を持つ謙の生涯が丁寧に描かれ、ホームズファン・探偵小説ファンのみならず、広く楽しめる一冊である。

書誌の書誌を専門とする著者ならではの、詳細な「延原謙著作目録稿」付。
日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員・齋藤貞子氏の特別寄稿を収録する。













「場末の子」―東京・葛飾 1933〜49年 青木正美著
   
東京の場末、堀切に育った著者の少年記。
新潟への学童疎開生活を含む少年時代が克明に描かれる。

   B6判 366頁 税込定価1944円(〒300円) 
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「秋聲と東京回顧―森川町界隈」 徳田一穂著(品切

B6判 255頁 ISBN978−4−88914−032−3

徳田一穂没後27年目の公刊。昭和53〜56年「日本古書通信」に連載の一穂版「日和下駄」。



◆「科学史の横道」 橋本萬平著
 
 B6判 362頁 税込定価2700円(〒300円)
ISBN978−4−88914−031−6 C1040

著者ライフワークの集大成 
!!

・・・2006年に93歳で亡くなられた橋本氏の遺著。

生前に自ら編集してあったものをご子息が発見、
さらに未刊行の抜き刷りを増補して誕生した一冊。

「時の本・時の鐘」「鳴り砂を求めて」
「大ざつしよ」「科学史の横道」
「西洋度量衡の受容」
の全5章

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◆ 「悪い仲間」考 青木正美著
B6判 360ページ 税込定価2700円(送料300円)
ISBN978−4−88914−030−9 C0093
文豪・安岡章太郎の知られざる同人誌時代の真実を追跡したタイトル評論と、
伝説の古本屋・江東文庫石尾光之佑へのレクイエムなど収録。
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◆ 「探偵作家追跡」 若狭邦男著
B6判 296ページ 税込定価2268円(送料300円)
ISBN978−4−88914−029−3 C0091
戦後、数多く創刊されては消え、また生まれていったカストリ雑誌や娯楽雑誌には、
たくさんの無名の探偵小説作家が作品を発表している。
かれらの謎につつまれた青春を、驚異的な文献蒐集と当事者や関係者に直接インタビューして追跡した、渾身の力作。
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◆ 「近代西洋の光」 武内博著
B6判 320ページ 税込定価3024円(送料300円)
ISBN978−4−88914−028−6 C0023
名著「来日西洋人名事典」「日本洋学人名事典」の著者による、人物研究調査の集大成。
青山、雑司が谷、多摩、府中などの外人墓地埋葬者一覧を収める。
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◆ 「ポウ研究―肖像と風景」 内田市五郎著
A5判 284ページ 税込定価3024円(送料350円)
ISBN978−4−88914−027−9 C0098
様々なヴァリエーションをもつエドガー・アラン・ポウのダゲレオタイプ写真や肖像画、その裏にひそむ謎を解く。
また、ポ作品にみる心象風景を論じた論考8編を加え、著者40年におよぶポウ研究を集大成。
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◆◆好評再版◆◆ 三輪巴著 「館長室から―町立図書館長の日々」
B6判 324ページ 税込定価2160円(送料300円)
ISBN4−88914−025−5 C0037
町立図書館設立から退職の日まで、20年間の記録。図書館での文化イベント、ブックスタートの実施など先駆的な活動の軌跡をつづる。図書館そして館長が町民に対して何を提供できるか、真摯な人柄がにじむエッセイご注文はこちらまで

 「日本近代文学書誌書目抄」 大屋幸世著
著者の初期研究業績の集成。東京毎日新聞「毎日文壇」「毎日文藝」抄、やまと新聞「文藝評論」抄、「読書人」細目、「三十日」細目、戦後文藝雑誌細目抄、河出市民文庫総覧、「現代詩集」細目、「現代詩人集」細目、他
A5判 290頁、カバー 税込定価 3024円 (〒350円)
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◆ 「古書肆・弘文荘訪問記―反町茂雄の晩年―」青木正美著
 
不世出の古書肆・弘文荘主人 反町茂雄氏の晩年10年間の姿を、業界人として、また、文章の人として畏敬してやまない著者が、親しく接した日々の日記を通して描く、知られざる人間反町茂雄像。正史「一古書肆の思い出」の影に隠された悩める実像とは?
 坪内祐三氏が「論座」で絶賛!!
 
B6判 370頁 カバー 税込定価 2700円 (〒300円)
 
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◆ 「追悼雑誌あれこれ」 大屋幸世著
 快著「蒐書日誌」で知られる大屋幸世鶴見大学教授が、長年にわたって蒐集された追悼雑誌を通し、近現代を生きた27名の生涯の意味を問う。藤代素人、渋沢栄一、内藤鳴雪、斉藤昌三、峠三吉、小川正子、染谷進、室町馨、岡麓、河面仙四郎、徳富蘇峰、川田和子、斎藤瀏、中村彝、芳賀矢一、尾崎士郎、有馬頼寧、沢柳政太郎、大熊長次郎、長尾半平、中山正善、田中唯一郎、佐野学、稲葉素之、大屋霊城、山本實彦、田中増蔵。
 B6判 240頁 カバー 税込定価 1728円 (〒300円)
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 「思い出すままに―漱石・鴎外・リラダン・東京外語の人々」 佐藤良雄著 (品切)
 B6判 上製箱入 550頁  「日本古書通信」に167回にわたって掲載された「思い出すままに」から三分の一を厳選、再編集すると共に、「明治村通信」「鴎外」「武蔵野女子大学研究紀要」などに掲載の論考、また、大正期発表のリラダンやシャトーブリアン研究など初期論考を発掘収録。

◆ 好評再版!「新宿・大久保文士村界隈」 茅原健著 
 
 A6判 カバー 300頁 人名・書名索引付 税込定価1728円 (〒215円)

大歓楽街新宿歌舞伎町やコリアンタウンの様相を示す大久保駅周辺は、明治から大正にかけて多くの文学者、ジャーナリスト、社会主義者が住む、のどかな郊外の文士村だった。著者自身もそこで生を享け、戦前戦中期の少年時代を過ごしたが、藤村、独歩、落葉、秋骨、葉舟、八雲、克己、一念、夕暮、綺堂、あるいは大久保文学倶楽部を主宰した著者の血縁・日本評論社の茅原茂などの記録を渉猟、幻と化した大久保文士村住人の日々を探る。

 「熊野懐旧録」 佐藤良雄著 ”熊野古道 世界遺産登録”〜(残部僅少) 

 A5判 464頁 上製カバー 市販200部 税込定価3086円(〒350円) 

2003年4月103歳で逝った言語学者の遺稿集。古今東西の知識に優れた碩学による、故郷熊野にささげるオマージュ。徐福・平維盛伝説、幕末の熊野の人と学問、佐藤春夫一族、南方熊楠、中上健次などの熊野人物誌、方言や風俗考証、幼年期回想など近世随筆の風格をもった懐旧録。読書する醍醐味がここにあります。

八木福次郎 米寿記念出版 「書国彷徨 税込定価2160円(〒300円)
 
B6判 160頁・布装・箱入

本の街神田・神保町で過ごした古本一途の70年、その間見聞の書物随筆や稀本珍本出現のエピソード、思い出など21篇を収める。

街の風物詩―露店の古本屋、総ルビ付きのなつかしい本、売れなかった珍本稀本、夏目漱石とエリセーエフ、菊池寛の勘違い、「自由詞林」の謎、奇蹟の出現「楚囚之詩」、幻の本「社会主義詩集」、私の斑鳩物語、鶴林寺学校―父が通った高等小学校、私の八月十五日、ほか











◆黄金期の西洋蔵書票
Golden Age Exlibris
蔵書票は本の所有者を示すラベルです。木版や銅版で刷られた紙の宝石ともいわれる小版画で、東洋の蔵書印に対し、欧米では蔵書票が古くから行われていました。その黄金期ともいわれるアール・ヌーボー、アール・デコ時代の、現在では入手しにくい作品の中の優れた約170点をカラー印刷で再現しました。この時期の本格的な蔵書票集としては日本で初めてのものです。世界的なコレクターであり研究家でもある著者の、和英両文による解説付で、趣味家・研究家にとって大きな指標となる画期的な出版です。
クリフ・パーフィット著・日本書票協会監修
A4判120頁・税込定価6480円(〒350円


こつう豆本

1970年、大阪千里で開かれた万国博覧会のお祭り広場で、全国で発行されていた豆本を、宮尾しげをさんのお勧めで露店で売った際に生まれた豆本です。現在までに135冊と別冊1冊、それぞれ並製と特装本2種を出してきました。内容はすべて何らかのかたちで書物にまつわるもので、特装本は、様々な材質で意匠を凝らした装丁になっています。既刊在庫目録ご請求下さい


▽シリーズの一部をご紹介します

◆柴田宵曲三部集
柴田宵曲著 漱石覚え書・紙人形・煉瓦塔の3冊セット1箱入 8100円(税込)〒350円

◇明治写真鏡
森銑三著 A6判 5400円(税込)〒300円

◆新島ものがたり
森銑三著 A6判 540円(税込)〒92円

◇寄席恋慕帖特装版
正岡容著 自筆版「笑夷譚降哉星旗」木村荘八絵入別冊付10800円(税込)〒共

◆思ひ出雑多帖(品切)

広瀬千香著 B6判

◇東方の書
弥吉光長著 A5判 1944円(税込)〒300円

◆書物関係雑誌細目集覧1
書誌研究懇話会編 A5判 3240円(税込)〒350円

◇書物関係雑誌細目集覧2
書誌研究懇話会編 A5判4860円(税込)〒460円

◆幕末明治研究雑誌目次集覧
朝倉治彦・柳生四郎編 A5判 3240円(税込)〒350円

◇古本商売蒐集三十年
青木正美著 B6判 2800円(税込)〒350円

◆古本商売日記蒐集譚
青木正美著 B6判 2800円(税込)〒350円

◇下町の古本屋
町の古本屋の大正・昭和史 青木正美著 B6判 3670円(税込)〒350円

◆青木正美著 「ある古本屋の生涯―谷中・鶉屋書店と私」(好評に付き品切
B6判 570ページ 
「古書肆弘文荘訪問記」姉妹編。
著者の古本屋としての生涯を決定づけたのは、弘文荘反町茂雄氏との出会い以上に、鶉屋書店 飯田淳次氏との出会いであった。伝説の詩歌文学専門店主との出会いから死別までの40年間を赤裸々に描く!

明治大正昭和小説本人気番付・明治大正昭和詩書人気番付 2枚セット 500円(税込)〒120円


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